ver5.0以来です。
あの頃はラッパ吹きでしたね。

ということで、「ＭＵＳＩＣ　ＪＡＰＡＮ」の観覧に行ってきました。
入口付近にはアイドル目当てのオタ達がたくさんで、ちょっとひきました（笑）。

ネタバレありなので、楽しみにしている方はココまでにしておいてくださいまし。

出演者は、おしりかじり虫、木村カエラ、中ノ森BAND、いきものがかり、高杉さと美、Aqua　Timez、BaseBallBear、藤木直人 （休憩） 、 ℃‐ute、チャットモンチー、馬場俊英、秦基博、アリス九號.、TRF、CHEMISTRYの１５組でした。

この番組、予習のために先週観てみたのですが、トークがある出演者は関根麻里とスタジオ録りのようで、ステージで司会者とトークがあるのかというのが疑問でした。
アーティストがどんどん歌って終わりという感じだったもので。

開場 午後６時
開演 午後７時３０分ということで、 午後６時２０分頃に到着し入場しました。
座席指定券はランダムに配布されるのですが、運なく２階席でしたけど堪能できました。

１曲終わると次の出演者のステージ準備があるので、間が空きながら進んで行きます。
司会者とのトークはなしで、先週観た感じそのままでした。

フジッキーと同じ事務所のいきものがかりが先に出た時にバンドメンバーを見たら、だっちーとジブ君ではなかったので、フジッキーの方だけに出るんだと。
やっぱり先輩優先なのかな～。両方に出るのかと思ってました。

フジッキーは、８番目の８時３０分頃に登場し前半のトリでした。
司会者のコメントの、「次の曲は歌詞に注目してください。ロマンチックな歌詞です。ギターの調弦は弦を響きあわせます。それに女性への思いを綴った歌で、この詞を書いたのはポルノグラフィティの新藤晴一さんです。歌ってくれるのは藤木直人さんです。」
で始まりました。
なおひと～、なお～の声援が凄かったです。

衣装は、黒？紺？のジャケットに白っぽいシャツにジーンズに白いスニーカーに私は見えました。髪はペタッとした感じであまり…。

ギターはアコギで、１番とサビの繰り返しで終わりでした。
「どうもありがとうございました。」と言って、去って行く途中でもう一度振り返ってお辞儀をしてくれました。
一番丁寧な挨拶だったと思います。
何も言わずに去っていく方が結構いたもので。
全部で２分くらいだったでしょうか。

歌は…まだ歌い慣れてない感が伝わってきました。
着メロで聴いていたものがほとんどという感じで。
フジッキー自身もちょっと失敗したっていうのが顔に表れていました。
クヤシイけれど他のアーティストに比べると…ケミストリーの前後じゃなくてほんとよかったです（汗）。

でも、足が長くてカッコいいのに変わりはありませんでした。
レポは冷静ですが、登場した時は思わずキャーという声が！
やっぱ生フジッキーが１番！だったよ～♪

フジッキーについてはこれくらいだと思いますので、その他のことはまた追加します。