先週の２３時台にフジテレビでやっていたドラマ「一瞬の風になれ」。
原作は「2007年本屋大賞」及び「第28回吉川英治文学新人賞」をダブル受賞したというもの。
私は読んでいないのだが、ドラマの方はとても軽い作りに感じられ原作の良さが出ているのか疑問に思うものだった。

そんな中、登場人物の１人に、アレ？もしや？ハリ彦くん？
そう、中村友也くんがいたのである。
なんか違和感が…あのヅラかぶってないとわからないよ～（笑）。
それだけハリ彦くんは似合っていたのだ。
それになんか体がムキムキしていた。
陸上をやっていたのか、カレだけ走っているところを全身映されることが多くフォームもきれいだった。
ちょっと今までの頼りなげなイメージとは違っていたのである。

そういえば、「ハリ系」の最終回ってどうなったのかな？
最終回、時間が早くなっていて、いつもの時間に見ようと思った時には終わっていたのだった。
まあ、めでたしめでたしの終わり方だったと思うのだが、どなたか教えて～。

「交渉人」宇佐木玲子の携帯。
ver4.0ストラップにそっくりだ。びっくりだ。
でも、それを使っているわけないよね。

早速ネットで調べてねると、フレグランスストラップですぐにヒットした。

http://www.relax-living.com/products/cement/fragrancestrap/index.html
もともとこちらのセメント・プロデュース・デザインのもの。
元祖は型違いで涙型もあるのね。
空いている穴はクロスとスマイルの２種類。スマイルがかわいい。
ケースも付いているタグも同じ感じで。
あまりにもそのままだったので、なんかね～。
創意工夫って言葉をあげましょう（笑）。

ドラマの方は、次がもう最終回。
回を追うにつれて、タイトルの「交渉人」とはあまり関係ない方向に進んでいるような…。
でもなかなか面白いドラマで結末がちょっと楽しみだ。

今、「ロス・タイム・ライフ」を見ながら書いていたら、ぶちょおの勤務先登場。
「あしたの、喜多善男」にも使われていた。
あのビル、土日は閑散としてるから撮影にはもってこいなのかも。