▲Ｐとはチューして、Nさんとは寸止めなのか？
Ｎさんの方がうまいと思います（笑）。

５月の初記事がこんな書き出しで失礼っ。
今日のプロポの感想ということで。

ここからは、「ごちそうさまでした。シリーズ第３回」
お待たせしました！って誰も待ってないよね…。

渋滞にはまると大変なＧＷの帰省みやげの一品。
ちょっといいタイミングなものをいただいていました。

仙台銘菓「萩の月」。
ネタは温めてしまっていたのですが、ブツは冷やして食べると美味しいです。
１個ずつ箱に入っているという環境にやさしくない高級感を漂わせています。
でも、私がもらったのは大入り用もあるようで、お箱なしのエコバージョンでした。

中の黄色いクリームがなんともいえずまいう～なのです。
このまがい品は結構あるけど、このクリームの味は出せないんだなあ～。

どこかのｅｙｅｓにも登場していたチョコレート味の方は「萩の調（しらべ）」といいます。
こちらは食べたことがない。
仙台出身者は「萩の月」しか買ってこないもので。
やっぱりこっちの方が美味しいからかな～。

ということで、仙台ライブの際にはぜひお召し上がりくださいませ。
でも、大人数用におみやげに買って帰るのは、かさばるし重たいしお高いしのちょっと残念なお品…かも。