[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
マチネは左側後端。
後がスズカツさんだった。結構座り直したりしているようで音がガサガサと…(笑)。
吉良は久しぶりの松尾さん。
粟根さんに慣れてくるとほんとあっさりしている。
ソワレはP席センター。
前の席の人のおだんごに泣く…。
あのフラットは見難いし、むしろ、沈んでいるように感じてしまう。
今日の小ネタ。
女郎達の会話。毎回変えてくるのか…。
マチネ
「整形手術してよかったわよね~。」「あたしは、品川で。」
ソワレ
「一度でいいから母乳で育ててみたいのよね。」
つづきを読む
斜め前の男性の頭で右側はほとんど見えず…。
その男性が途中寝ていた時だけ、頭が垂れていたのでよく見えた(笑)。
今日の小ネタ。
八十田さんの大高源吾
「吉良なんとかの首をちょん切るぞ!」が「吉良…うえの?(小さい声で)…なんとかの首をちょん切るぞ!」
粟根さん神主
「ピッチャーダルビッシュに替わりまして、かしこみかしこみ。」
女郎達の会話
「恋が始まる絶対温度っていうのがある。私、今年はなんとかかんとか(忘れた)。」
つづきを読む
右側の席が続いていたのだが、本日は左側。
なんか見え方が新鮮だった(笑)。
だんだんとみんな毎日同じことをするのに飽きてきたのか、今日はアホボンがパラパラな感じで踊っていた。
宗十郎のマネしてたところ。
女郎達は、しりとり…。
中村女郎が「おうま」から始まり、安田女郎が「まっ、まっ」と言葉に詰まる。下ネタです(笑)。
つづきを読む
そして、途中休憩の時にトイレに行った私は、トイレから出た通路でトイレに向かう古田さんと二人だけですれ違った(笑)。
こういう時って何も声をかけられないものだ。
「今日はマニンゲンですね」とか「蜉蝣峠観に行きます」とか…。
なぜか「蜉蝣峠」の千秋楽はプレで当選…。
私の運はちょっとずれている。
「冬の絵空」千秋楽と交換してもよいと言う方がいましたら、お待ちしています。
帰りのエスカレーターでは、松尾スズキさんも発見。
一般人にまぎれて下っていた。
今日の舞台では、
女郎の中村まことさんのセリフがいつもの下ネタから、
「男の人って何気なく触られると…」に。
生瀬さんのセリフが被ってきたので、ここまでしか聞こえなかったんだけど。
いろいろとやってくるねぇ~
続きを読む
1月12日(月)成人の日(25/51公演)
「冬の絵空」東京初日ソワレに行ってきた。
キャロットタワー内にある劇場「世田谷パブリックシアター」は駅からも近く便利である。
そして、なんと初めて田園都市線に乗ったかも(笑)。
渋谷のあの地下駅に足を踏み入れたことがなかった…。
劇場はこじんまりとしていて、やはり舞台はこれくらいでなくちゃね。
後よりの席だったけど、丸窓は必要ないくらい役者さんの顔がよく見えたが、傾斜が緩すぎる。
後方席なのに前の人の頭で全く見えない部分があるというのはね~。シロが…。
それと最前列の人達の頭が舞台に被るのも…。
おまけに舞台の幅がセットに対して足りていないようで、端の席は見切れるらしい。
それに舞台横の壁部分がわん曲しているし。
そのため、ちょっと演出が変わっていたのが残念。
しかし、何度観ても同じところで笑える!
初めて、粟根さんの吉良を観た。観てしまった。爆笑してしまった。
松尾さんとは、また違った吉良で、ダブルキャスト万歳!
宗十郎さまも相変わらずス・テ・キで~。
ちょっと演技がオーバーになってた部分もあり、よかった。
鞘に刀がスッーと入らなくなりそうで、ガンバレ~と心の中でつぶやいたけど。
気付けば初めて感想書いたのね。
レポページを作り始めて投げだしたままだった。
その内完成させます。
今日は加賀まりこさんが観劇にいらしてた。
きれいでかわいらくしてカッコよかった。誰も近寄れないオーラが漂っていた。
そして、ご両親も。お母様は今日がお誕生日でしたよね。
おめでとうございます!東京初日、無事の開幕とお誕生日に。